４つの癒しの言葉が引き寄せを加速させる｜ザ・シークレットで語られなかったエイブラハムの秘密

今回は願望を引き寄せるために必要な4つの言葉の力について解説します。

願いを引き寄せるためには、日常の言葉に気を付けるってよく聞きますよね。

・感謝していても引き寄せられる気がしない
・言葉の何にどう気を遣えば良いか分からない

こうした悩みや疑問を抱えている人もたくさんいます。

日常から自分の言葉に気を付けることができる人は、引き寄せの法則の価値に気づくことができます。

しかし、何のためにそれをしているのかを知らないと、変化に気づけず日常が過ぎていきます。

言葉の力に気づけず、引き寄せられるチャンスを見逃して損をしている人も多いです。

そこで今回は、ハワイの秘宝ホ・オポノポノの持っている力について解説します。

この記事を見ると、言葉遣いを変えても変改の起きない原因と重要なポイントが分かりますので是非最後までご覧ください。

それでは早速、ジョー・ヴィターレ博士の見解から学んでいきましょう。

癒やしの4つの言葉

彼は、自分の感情や観察を聖なる存在に伝え「この感情を消すのを助けてください」と訴えます。

彼は助けを訴える言葉の代わりに「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」と唱えます。

一体、この四つの言葉で何をするのでしょう。

ヒューレン博士と最初に話した際、次のようにそっけなく言われました。

「この言葉が、正確にどのような働きをしているかは教えることはできない」

その後の45分間の会話で、彼は病院での経験を話してくれ、それが紛れもない真実であると断言してくれました。

彼が病院に勤務した4年間、患者たちはゆっくりと回復し、経過と共に退院する人も出てきたそうです。

彼が勤めていたのは、犯罪者のための精神病院だったことを忘れないでください。

患者たちは一生、精神病院で過ごす運命にあると思われていたので、退院など夢のまた夢でした。

ところが、ヒューレン博士によるホ・オポノポノによって事態は一変したのです。

この方法に心を奪われた私は、思わず博士に次のようにお願いしていました。

「次のセミナーはいつですか、私も参加してこの方法を学びたいのです」

この方法に、精神を患う犯罪者を実際に治せる力があるなら、自分にとってどんな役に立つでしょう。

あるいは、もっとお金が欲しいけれども、ある種の障害を感じていたら。

または、新しい顧客を獲得したり、富を増やしたり資金を調達するのが困難な場合など。

ヒューレン博士が教えたこのテクニックで、あなたの内面にある障害を取り除くことができるのです。

もし頭痛の種となる販売員、顧客がいたとするなら、あなたはそれを環境のせいにするでしょう。

しかし、それが何であろうと、外部の世界には障害の原因はないのです。

問題は全てあなたの内面にあります。

ですから、あなたが内面の世界に取り組めば、外部の世界も変わっていくのです。

ここで、再びミッシング・シークレットが実際にどのように働いているかについて考えてみましょう。

内面による障害を取り除いたとき、あなたの外部の世界も変化し、成功もしやすくなっていきます。

つまり、障害がなくなれば、急に成功へぐっと引き寄せられるようになるのです。

ヒューレン博士との電話は、キツネにつままれたような思いと同時に、インスピレーションも与えてくれました。

その後、初めて参加した彼のセミナーは、私にとって実に素晴らしい経験でした。

何しろ、ヒューレン博士としばらくの間、同じ時を過ごせたのですから。

当時、博士は70代ぐらいでいかにも好々爺然としていました。

彼はハワイの人で、このテクニックの牽引者であり、独特の雰囲気を周囲に漂わせていました。

同じ部屋で彼の話に耳を傾けていると、普段とは違う次元に連れて行かれました。

世界がどう動いているか、世界がきちんと動いていないように感じるときは、何をすれば良いのか。

これらを教わりましたが、それは音叉効果と少し似ています。

ヒューレン博士が部屋にいると、神聖な振動が流れて、私はその振動に溶け込んでいくように感じたのです。

私は彼についてもっと知りたくなりました。

基本的に、私が見つけ出した答えは「人生の目的とは、心の中をクリアにすることだ」ということです。

自分の世界の中で、自分や他人に気づいた嫌な面を全てクリアにしていきます。

気が向いたことだけではなく、嫌なことに気づいたら全てをクリアにしなくてはなりません。

そのためには、聖なる存在にその嫌な面を告げて、何度も休むことなく次のように唱えます。

「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」

今のあなた同様、私にとってもこの四つの言葉は、最初は幸せな気分にするためのおまじないのようなものでした。

正直なところ、よく意味が分からなかったものですから。

ただ、ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛していますと唱えたところで別に悪いことはありません。

それならば、唱えてみても良いと思いませんか。

実際、ミッシングシークレットで願望を叶えるためには、この言葉をどのように利用すれば良いのでしょうか?

そして、これらの言葉には、具体的にどのような効果があるのでしょうか。

ヒューレン博士は「人間は、人生全てをコントロールすることはできない」と指摘しています。

それどころか、実際には、条件反射で動かされているロボットのような存在だと言っています。

私達は、自分の内部にある無意識の層に組み込まれた、プログラミングによって稼働しているに過ぎません。

ずっと昔に心へインストールされた信念に動かされている、それが私たちの実態です。

今、私達が住んでいる宇宙は信念によって動かされています。

この事実については、もうあなたもお分かりでしょう。

あなたが持つ信念は、あなたが見たテレビ番組や広まっている文化、親や教育制度から教えられたものです。

あなたは既に信念を持っています。

しかし、ヒューレン博士は「この信念にどのくらい動かされているのかを、みんな分かっていない」と指摘します。

信念があなたを操作し、方向付けているのです。

あなたは、自分が意識的に行動していると思い込んでいます。

しかし、意識は小さな覗き穴から宇宙を眺めているのと同じです。

だから、意識は実際に何が起こっているのかほとんど分かりません。

言うまでもなく、意識だけでは起こっていることが理解できず、状況を変えることができないのです。

ヒューレン博士は、様々な科学的研究を引用していますが、とりわけ引き合いに出すのは次のようなことです。

「意識が気づいているのは七つの情報の断片だけだが、無意識には150億もの情報があり、蓄積されている」

そして、否定的思考の全て、外を眺めて嫌だと認識させている情報の全てが、この無意識の層から生まれているのです。

ここまでで学ぶこと

願望を引き寄せるために必要な計画の基本的な立て方

まず、知っておくべきことは目標を達成するために必要な計画の立て方です。

計画を立てることなくして、願望を引き寄せることは困難です。

目標に向かうためには、明確な指針が必要であり、無計画に行動することは、最終的に失敗を招きます。

ジョー・ヴィターレ博士が語るように、無意識にある信念や過去に刷り込まれた情報が、私たちの行動を制御しています。

つまり、これを無視した計画では本来の成果が得られないということです。

ですので、まず計画を立てる際には、自分自身が抱える心の内面にある障害をクリアにしましょう。

この時「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」という癒やしの言葉が役に立ちます。

この言葉を繰り返し、自己浄化を行うことで、心の内面にある障害が取り除かれていくのです。

これにより、目標に向かう道が開かれ、計画を達成するためのエネルギーがより高まります。

実際に、カーネギーメロン大学のデビッド・クレスウェルと、心理学者のシェルドン・コーエンの研究があります。

彼らの研究は、ポジティブな自己対話がストレス軽減に与える影響を調査しました。

具体的には、ポジティブな自己対話を行うグループと、自己対話を行わないグループに分けました。

すると、自己対話を行ったグループは、ストレスホルモンの低下と自己有効力感の向上が見られました。

つまり、肯定的な言葉による自己対話が、自己浄化やストレス軽減に有効であることが示されたのです。

ですから、言葉には潜在的な力があり、計画を実現する上でその影響力を無視することはできません。

例えば、ある人が新しいビジネスを立ち上げる目標を持っているとします。

しかし、その人が無意識に「私は成功できないかもしれない」と感じていた場合、どうなるでしょうか。

これでは、どんなに素晴らしい計画を立てても、その計画は無駄に終わる可能性があります。

このような心の内面にある障害をクリアにするために、計画を立てる段階で自己との対話を行いましょう。

そして、無意識にあるマイナスの信念を見直すことが必須です。

では、具体的にどのようにして計画を立てるべきでしょうか。

まず第一に、目標を具体的に設定して、それに向かって進むためのステップを細かく設計します。

どのくらい細かくするかと言うと、自分が確実に達成できるレベルにまで細分化しましょう。

この時、あなたの心の中にどのようなマイナスの信念が浮かんでくるでしょうか。

どのようなものでも構いませんので、浮かんできたマイナスの信念は、すべてノートに書き留めてください。

そして、このマイナスの信念が生まれた原因を突き止めていきましょう。

すると、必ず思い当たる節が出てくるはずです。

そうしたら、その思い当たる節と正面から向き合い、4つの癒しの言葉で対応してください。

こうして問題の根本と向き合うことで、あなたの心の内面にあるマイナスの信念は取り除かれていきます。

心の中にあるマイナスの信念が取り除かれたら、もう一度計画を立てることに注力してみてください。

そうすれば、先程とは違った結果になるはずです。

言葉が運命を変える!引き寄せを強化する4つの癒やしの言葉

それでは、今回の本題である引き寄せを強化する4つの癒やしの言葉について解説します。

ヒューレン博士の「ホ・オポノポノ」の教えによれば、私たちが使う言葉は、運命を変える強力なツールとなります。

この4つの言葉「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」は、実行力を引き寄せます。

なぜなら、この言葉を使うことで、無意識に存在する障害や信念をクリアにし、目標達成への道を整えるからです。

4つの癒しの言葉には、これから挙げる三つの効能があります。

1,障害を取り除く言葉の力

まず最初のポイントは、言葉が内面的な障害を取り除くことです。

私たちは、自分自身が目標に向かって行動できない理由を、外的要因に求めがちです。

外的要因とは、あなた自身ではない、環境や現在の状況が問題であると判断することです。

しかし、実際にはヒューレン博士が示唆するように、心の内面にある信念や過去のトラウマがその障害となっています。

この時「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」という言葉を使ってみてください。

そうすれば、自分の内面と向き合い、無意識に存在する否定的な感情や信念を解放することができます。

例えば、営業職の人が新規顧客を獲得したいのに、なかなか成功しない場合があるとします。

これは単に市場の問題ではなく、彼の内面に「成功できない」という恐れや制限があるかもしれません。

この恐れを癒やしの言葉で解消することで、彼の行動や態度が変わり、結果的に顧客を引き寄せやすくなるのです。

2,計画を引き寄せる言葉の習慣化

次に重要なポイントは、4つの言葉を日常的に習慣化することです。

癒やしの言葉を繰り返し使うことで、無意識の中に根付いていた否定的な信念をクリアにすることができます。

例えば、日々の生活の中でネガティブな感情や思考が浮かんできたとします。

それを外的要因のせいにするのではなく、自分自身の内面を見つめ直し、4つの言葉の力でクリアにしていくのです。

この過程を繰り返すことで、願望達成の計画を引き寄せ、目標達成への道が開かれていきます。

3,引き寄せを強化する継続的な実践

最後に、継続的に4つの言葉を使うことで引き寄せの法則の力を強化することが大切です。

ヒューレン博士のホ・オポノポノでは、癒やしの言葉を使い続けることで、外部の世界が変わるとしています。

つまり、自分が望む未来を引き寄せやすくなります。

これは、単なる「おまじない」ではなく、内面の障害を取り除くという科学的プロセスでもあります。

ジョー・ヴィターレ博士も指摘している通り、言葉を使って自分自身を変えることで外部の世界も自然と変化していくのです。

エイブラハムが語る「言葉」と「引き寄せ」の密接な関係を解説

それでは次に、エイブラハムが語る「言葉」と「引き寄せ」の密接な関係について話していきます。

これまでに述べた通り、言葉は引き寄せの力を強化するための重要な要素です。

私たちが日々、何気なく使っている言葉やフレーズが潜在意識に深く作用します。

そして、それが現実世界に大きな影響を与えるというのがエイブラハムの基本的な教えです。

しかし、言葉を意識的に選びながら使うことができる人は少ないものです。

ほとんどの人は、ふとした時に無意識で否定的な言葉を使ってしまうことが多いでしょう。

あるいは「自分にはできない」「私はいつも失敗する」といった否定的な言葉を、日常的に口にする人もいます。

これらの言葉は、反復によって潜在意識にプログラムされ、それが現実の行動や結果に反映されます。

これが、エイブラハムがよく指摘する「信念」の力です。

信念は言葉に乗って潜在意識へと植え付けられ、その後の現実を形作るという考え方です。

しかし、なぜこのような言葉が私たちの現実に影響を与えるのでしょうか。

それは、私たちの意識的な行動よりも、無意識に働きかける潜在意識が圧倒的な力を持っているからです。

先ほども紹介したように、ジョー・ヴィターレ博士もまた、潜在意識の情報量が膨大であることを指摘しています。

つまり、意識が捉えられる情報はほんの一部にすぎず、実際には無意識がほとんどの決断や行動を支配しています。

この無意識に強く影響を与えるものが、私たちが日常で使う言葉なのです。

ですので、言葉の力を正しく活用するためには、まずは自分が普段使っている言葉に注目しましょう。

そして、その言葉がどのようなエネルギーを持っているのかを振り返る習慣を身につけましょう。

これによって、ネガティブな言葉や表現を、ポジティブなものへと置き換える訓練を行うのです。

エイブラハムは「あなたが口にする言葉が、あなたの未来を形作る」という言葉をよく使います。

これは、引き寄せの法則の土台となる心構えや言葉が、私たちの信念を構築していくということです。

そして、その信念が私たちの行動と結果を導くというメカニズムを示しています。

こうして心構えも言葉も積極的へと変えることで、引き寄せの力も一層強化され、望む結果が引き寄せられるのです。

引き寄せの法則で意志を強くするためのエクササイズについて知りたい人は、右上か概要欄のリンクからご覧ください。

引き寄せの鍵は言葉にあり!エイブラハムの教えを日常へ

それでは最後に、エイブラハムの教えを日常に取り入れる方法について話していきます。

これまでに述べた通り、言葉は引き寄せの法則のプロセスにおいて重要な役割を果たしています。

しかし、日常生活の中でこの教えを実践するためには、具体的な方法が必要です。

多くの人が、引き寄せの法則を学んだ後でも、思ったように結果が得られないと感じています。

しかし、それは無意識に使っている言葉や思考が、心の内面に否定的な影響を与えているからです。

例えば「お金がない」「時間が足りない」といったフレーズを無意識に口にしてしまうとします。

そうすると、潜在意識がそれを現実として受け入れ、その状況を引き寄せてしまいます。

こうした事態を防ぐためには、日頃から言葉の選び方を意識して行うことが大切です。

具体的な実践方法としては、まず日常的に自分がどのような言葉を使っているかを振り返ってみましょう。

ジョー・ヴィターレ博士も、自分の内面に存在する障害に気づくことが第一であると言っています。

そして、それを取り除くためにホ・オポノポノを活用して自己浄化する方法を提案しています。

つまり、日常生活で無意識に使う言葉を、意識的にポジティブなものへと変えていくのです。

一見、小さなことに思えますが、これはエイブラハムの教えを実践するための重要なステップです。

例えば、困難な状況に直面したときに「これは自分にとっての学びのチャンスだ」と捉え直すとします。

そうすることで、ネガティブな考え方をポジティブな考え方へ変えることができます。

このように、思考をポジティブに変えると、その言葉が私たちの心に影響を与え、自然と前向きな行動を引き寄せます。

エイブラハムの教えに基づけば、私たちの行動や選択は、普段の言葉や思考が大きく影響しています。

また「感謝の気持ちを日常生活に取り入れることが、自己成長を促進するための最も効果的な方法である」と説いています。

つまり、日々の小さな出来事に感謝し、それを言葉に表すことで、自己肯定感が高まり、前向きな変化が起きます。

感謝の言葉は、ストレスや不安を軽減し、内面的な豊かさを育むための重要なツールなのです。

こうして改めてみると、癒しの4つの言葉を活用することはとてもロジカルなものです。

例えば、日常的に「ありがとう」と言う習慣を持つことで、エイブラハムの教えを実生活に取り入れやすくなります。

これにより、無意識のうちに生じるネガティブな反応が減少し、よりポジティブな思考と行動を促すことができるのです。

言葉は私たちの思考を導き、その思考が行動を形作り、結果として現実が変化して願望へと近づいていきます。

日常的に使う言葉に意識を向け、感謝や前向きな言葉を選ぶことで、エイブラハムの教えを効果的に取り入れられます。

結果として引き寄せの力が強まり、望む未来を現実にするためのステップを着実に踏んでいくことができるのです。

引き寄せの法則に必要な努力について知りたい人は、右上か概要欄からご覧ください。

クライアントの実話

実際に私のクライアントでも、癒しの4つの言葉を活用することで状況を変えた実例があります。

地元で花屋を営んでいた女性は、売上の滞りや人手が足りずに悩んでました。

そんな時、友人からホ・オポノポノの4つの癒しの言葉を教えてもらいました。

最初は半信半疑で店の片隅で静かに唱えていましたが、しばらく続けていると不思議と心が軽くなっていきました。

この変化を実感した女性は、より詳しく知ってみたいと調べていた時に私たちとつながりました。

そこで、4つの癒しの言葉をさらに有効に使えるように、心構えの構築に取り掛かりました。

すると、癒しの言葉を知った時以上に、日々の業務に前向きになれるようになりました。

そして、思いがいけないことに、以前来店されたお客様が新しい花の定期注文を決めてくれました。

こうした事実に驚きながらも「ありがとうございます」と心からの感謝の言葉を口にしました。

この女性はそれ以来、常に4つの言葉に注力することで店の雰囲気が明るいものへと変わりました。

さらには、スタッフとのコミュニケーションも円滑になり、スタッフの紹介で働き手が増えました。

現在でも、女性は毎日4つの言葉を意識しながら、立て直した花屋の経営に集中しています。

編集後記

小学生でも知っているような4つの言葉で、本当に人生が変わるかと疑いたくなる人もいることでしょう。

しかし、この小学生でも使える4つの言葉が、成長して大人になるにつれて使えなくなる人は多いものです。

物は試しに、4つの言葉それぞれを最後に使ったのはいつか思い返してみてください。

実は結構な期間、使っていないことに驚かれる人も多いことでしょう。

言葉が力を持っているというのは揺るがない事実ですから、その力を活用しない手はありません。

あなたが望むものや引き寄せたい願望に対して、言葉の力を活用して自分を奮い立たせてみましょう。

今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました。

今日学んだ内容を実践してみて、一緒に一歩進んだ明日を迎えましょう。

それでは最後に今回の記事の要点です。