引き寄せの法則に疲れたら?うまくいかない原因と叶わない時の対処法
・引き寄せの法則を毎日一生懸命に実践しているのに、全く願いが叶わない。
・ポジティブ思考を維持しようと頑張る日々に疲れ、もうやめたいと感じている。
あなたは今、このような挫折感や辛い思いを抱えていませんか。
この記事では引き寄せの実践中に疲弊してしまう根本的な原因と、うまくいかない現状を打破するための本質的な対処法を詳しく解説します。
私自身、長年コンサルタントとして多くの方の潜在意識をサポートしてきました。
頑張るのをやめて心のブレーキを外せた人から順に、面白いほど現実を好転させています。
最後まで読むと叶わない原因である心のブロックが消え、正しい手順で再スタートを切る方法が分かります。
それでは早速、疲弊を生み出す深層心理のメカニズムから詳しく学んでいきましょう。
こちらの内容に関しては、私達リアライズのYouTubeチャンネルでも聴く動画として上げています。
記事を読むよりも動画で聴いて学びたい方は、下部のリンクから動画を活用してみて下さい。
引き寄せの法則に「疲れた」「やめた」と感じる根本的な原因
引き寄せの法則を実践する中で、心身が疲れ果ててしまう人が後を絶ちません。
なぜ諦めたくなるほどの疲弊が生まれるのか、その理由を深く掘り下げます。
うまくいかないのは「頑張るストレス」がマイナスの波動を生むから
引き寄せの法則に挑戦してストレスや疲れを感じる人は、取り組みの方法が見当違いになっています。
なぜならどのようなことであれ正しい方向へ頑張って前進しているとき、人は充実感や達成感に満たされて心が踊るはずだからです。
例えば仕事や恋愛が順調で思い通りに進んでいる時に、ストレスを感じて心が病むことはありません。
実践中に苦しさを感じるということは、現実が全く変わらずに停滞しているか、あるいは後退している証拠です。
テキサス大学のジェームズ・ペネベーカー博士による、感情の言語化に関する心理学の研究があります。
この研究では参加者に自分が抱えるネガティブな感情を1日15分、紙に書き出させる実験が行われました。
その結果として感情を無理に抑え込んでポジティブを装うよりも、ありのまま言語化して吐き出した方が、ストレスレベルが有意に下がるという成果が分かったのです。
早く現実を変えなければと必死に頑張るストレスの裏には、引き寄せの法則なんて存在しないのではないか、本当は頑張りたくないし楽をしたいというマイナスの信念が隠れています。
私自身、過去に営業マンとしてがむしゃらに成功を願っていた時期は、焦りから心身を消耗させるだけのただの作業になっていました。
自らを追い詰める努力をしている時点で、潜在意識には辛く苦しい現実がオーダーされてしまうのです。
頑張るストレスがマイナスの信念やネガティブな感情を引き起こすことが理解できたら、次はその不安をどう処理していくかが重要になります。
無意識のうちに溜め込んでしまったネガティブな感情を無理に抑え込まず、正しく解釈して消し去るための具体的な方法については以下の記事で詳しく解説しています。
叶わない現実を作り出す「執着」と「不安」の悪循環
願いがなかなか叶わないと焦る気持ちは、さらなる停滞を招く強力な罠となります。
特定の願望に強くしがみつく執着心は、叶わなかったらどうしようという強い不安の裏返しだからです。
四六時中その願いのことばかりを考えて疲れる状態は、潜在意識に「私は今、それがなくて困っている」という欠乏のオーダーを届けていることになります。
レストランで料理を注文したあとに、まだ来ないのかと厨房をずっと監視し続ける人はいません。
オーダー後は必ず運ばれてくると信じて、リラックスして他の会話を楽しむのが自然な在り方です。
叶わないという不安の波動そのものが、次の叶わない現実を引き寄せ続ける悪循環を生み出しています。
執着と不安が願望実現を遠ざける悪循環の仕組みが理解できたら、次はその執着をどうやって断ち切るかが重要になります。
日常のなかで無理なく実践でき、願いの実現を阻む執着心を完全に手放すための具体的な3つのステップについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
引き寄せの法則で起きる失敗と難しいと感じる理由
どれだけ本を読み漁っても結果が出ないとき、人は法則自体を疑い始めます。
しかし、そこには読者が陥りがちな大きな誤解が存在します。
実は「引き寄せられない」のではなく「望まない現実」を引き寄せている
引き寄せの法則において何も引き寄せられなかったという失敗は存在せず、実際には別の現実を100%引き寄せています。
この法則はあなたの顕在意識の損得勘定に関係なく、心の奥底にある本音や信念を正確に具現化するシステムだからです。
世の中で引き寄せられないと悩む人は、自分の都合に合わない結果や楽ではない結果が出たときに、それを失敗と呼んでいるだけです。
実際はあなたの心の内面にある今の現状のほうが楽だ、変わりたくないという思い込みが完全に叶っています。
引き寄せの法則には、引き寄せたという結果の1択しか存在しません。
自分の損得勘定で現実を否定することをやめれば、法則が常に完璧に作動している事実に気づけます。
成功を遠ざける選択ミス(マイナスの信念の放置と無意識の否定)
多くの人が引き寄せを難しいと感じて失敗するのは、実践の過程で致命的な選択ミスを犯しているからです。
どれだけ表面的な言葉で豊かなアファメーションを唱えても、心の根底にあるブレーキを放置したままでは、そちらが優先して現実化してしまいます。
引き寄せがうまくいかない人が無意識のうちに陥っている選択ミスを、以下の表に整理しました。
| 失敗につながる選択ミス | 潜在意識への影響 |
| 望まない現実や不満から目を背ける | 現在の欠乏感を潜在意識に強く固定化してしまう |
| 自分の本当の意志を宇宙に宣言しない | 目的地が曖昧になりオーダーが処理されない |
| 深層心理のマイナスの信念を放置する | 唱えている言葉を脳内で無意識に全否定し続ける |
心の内面にあるブレーキを踏んだままアクセルを目一杯踏み込もうとするため、車が進めずに過熱して疲弊していくのです。
私たちの元を訪れるクライアントの9割も、同様のミスを犯していました。
自分自身と深く向き合い、無意識の否定(ブロック)をクリアにしない限り、引き寄せを難しく感じるループから抜け出すことはできません。
自分の内面に潜むマイナスの信念に気づくことができたら、それをそのまま放置せずに解消していくプロセスが必要です。
無意識に働いてしまう否定的なブレーキを特定し、心の中をクリアな状態へとリセットするための具体的な方法は以下の記事で詳しく解説しています。
疲労と失敗を手放し、引き寄せの法則を成功させる本質的な対処法
心身のエネルギーが枯渇してしまった状態から、本来の引き寄せの力を取り戻すための具体的なアプローチを解説します。
一度実践をやめて執着を手放し、心の内面をクリアにする
引き寄せの実践に疲れたときは、一度すべてのワークを完全にやめたほうが現実は一気に好転し始めます。
義務感で行うアファメーションやイメージングを断ち切ることで、執着の根源である不安のエネルギーを消すことができるからです。
私のクライアントに引き寄せの本を何冊も読み漁り、毎日必死に視覚化ワークを行っていた40代の女性がいました。
「早く今の苦しい現実を変えなければ」と考え、ノウハウコレクターになって深刻な疲弊に陥っていました。
そこで私は彼女に一度引き寄せの実践をすべてやめて、徹底的にリラックスするようアドバイスしました。
そして彼女が執着を手放し、内面の不安と向き合ってクリアリングを行った途端、わずか3週間で理想的な条件の新しい仕事を引き寄せることに成功したのです。
執着を手放して心をクリアにするためには、今まで良かれと思って続けていた行動や考え方を勇気を持ってやめる必要があります。
あなたが本当に望む未来を引き寄せるために、具体的に何を手放すべきなのか、その明確な基準については以下の記事で詳しく解説しています。
自分自身と正しく向き合い「今ある幸せ」の周波数に合わせる
引き寄せの法則を本来の形で成功させるには、外側の結果ではなく自分の内面の在り方にフォーカスする必要があります。
未来の幸福を追い求めるのをやめ、今この瞬間に満たされている感覚を味わうことで初めて望む現実と同調するからです。
私たちは自分が取り組んできた行動には間違いがないという前提に立ち、法則そのものを疑いがちになります。
しかし本当に変えるべきは外側のテクニックではなく、自分の心の内面です。
日常の小さな恵みに感謝し、リラックスした状態を保つことで、潜在意識の扉は自然と開かれます。
不安を特定して手放し、今ある幸せに周波数を合わせることこそが最も確実な願望実現のロードマップなのです。
今ある小さな幸せに意識を向けられるようになったら、次はその心地よい感覚を日常の中で定着させていくことが大切です。
無理なく自分の内面を良い状態に保ち、今ある幸せの周波数に合わせ続けるための効果的な言葉と感謝のアファメーションについては以下の記事で詳しく解説しています。
引き寄せの法則に疲れた人・うまくいかない人のよくある質問(Q&A)
Q. 疲れて一度実践をやめてしまったら、これまで願ったことはすべて無駄になりますか?
無駄にはなりません。むしろ焦りや疲労といったマイナスの波動を放ちながら無理に続ける方が、望まない現実を引き寄せるため危険です。
一度きっぱりとやめて手放すことで宇宙へのオーダーが完了し、かえって動き出すケースは非常に多いです。安心してお休みください。
Q. 何度やっても失敗ばかりで、引き寄せの法則なんて本当はないのではと疑ってしまいます。
失敗が続くのはあなたの心の奥底にどうせ無理だ、変わりたくないという強力な思い込みがある証拠です。
法則が存在しないのではなく、あなたの無意識の信念が正確に現実化しているだけなのです。
まずはテクニックを追うのをやめ、自分の内面にあるブレーキを特定してクリアにすることから始めてみてください。
- 頑張ることにストレスを感じて疲れるのは、心の内面にあるマイナスの信念が現実化しているから
- 執着心は叶わないかもという不安から生まれるため、不安そのものを特定してクリアにする
- 法則は常に働いており、引き寄せられないのではなく無意識に望まない現実を引き寄せている
- 疲弊した時は一度実践をやめて執着を手放し、今ある小さな幸せに意識を向けてリラックスする
外側の結果に一喜一憂せず、自分自身の内面を心地よい在り方に整えることが願望実現の最大の近道です。
さらに潜在意識の仕組みを深く理解し、心のブロックを根底から外すための具体的なステップを学びたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
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