自己啓発が怖いと言われる理由を被害実話も交えて専門家が裏も表も暴露
自己啓発が怖いと言われている理由を結論から申し上げますと、それは一部で自己啓発のガワを被ったカルトな集団や詐欺まがいの団体があるからです。
このような詐欺やカルト集団から身を守るためのノウハウを知りたい方には、以下の記事も参考になります。
カルトに関して詳しくは後述します。
カルトとは宗教によく用いられる言葉ですが、宗教全てがカルトではないですよね。
日本では信仰率が諸外国に比べて著しく低いので、カルトという言葉は聞き慣れないかもしれません。
カルトとは宗教の一部で、過激な思想や考え方を持った団体のことを指します。
例えば、仏教やキリスト教もカルトか?と言えば違いますよね。
そうでないと特定の宗派に属している人や、宗派でお墓を立てている人も全員がカルトということになってしまいます。
自己啓発が怖い、宗教だ、洗脳なんでしょ?と言われる理由も上記と同様です。この動画では
・自己啓発が怖いと言われている由縁
・実際にカルトな自己啓発に嵌まってしまった実話
・自己啓発のガワを被ったカルトな集まり
・詐欺まがいの団体の見分け方
これらについて、自己啓発の業界に20年従事している専門家がひとつひとつ詳しく解説していきます。
自己啓発が怖いと思われる原因
自己啓発が怖いと言われる由縁は冒頭でも述べた通りで、一部のカルトな集団や詐欺まがいの団体があるからです。カルトとは
・宗教に限らず絶対的な盲信をさせ
・偽装した勧誘や強制的な勧誘などにより信者を獲得し
・マインドコントロールによってお金などを搾取したり
・お金がない人には強制的に高単価で危険な仕事を斡旋したり
・組織的な詐欺を行ったりする
このような集団を指します。このような集団には、自己啓発は隠れ蓑として最適のツールなのです。
分かりやすく例えるなら、一流料理人の手に包丁が渡ればそれは芸術の道具となりますが、犯罪者の手に包丁が渡れば犯罪や殺人の道具に使われるのと同じです。
・自己啓発セミナーとかって宗教でしょ?
・自己啓発って洗脳でしょ?
・自己啓発って詐欺でしょ?
これらのほぼ全ては、カルト集団や詐欺まがいの団体が植え付けたイメージです。
友人や知人が騙されてしまい、洗脳されてしまったりした場合には、自然とその全容が分からない周囲の人からしたら自己啓発に対して嫌悪感を持ってしまいます。
カルト集団や詐欺まがいの団体が入り口として使用している自己啓発に対して、怖い、洗脳だ、詐欺だ、といったイメージを持ってしまうのも仕方がない話です。
続いて、自己啓発のガワを被ったカルトや詐欺まがいの団体の見分け方について詳しく解説していきます。
自己啓発のガワを被ったカルトの見分け方
皆さんが「自己啓発が怖い」と感じる元となった、自己啓発のガワを被ったカルトや詐欺まがいの団体を見分ける方法はいくつかあります。
偽装した勧誘や強制的な勧誘
何か関係のない理由で呼び出しておいて
実はね~…
と本題に入るようなものはすべて自己啓発が怖いと感じる元となる、カルトや詐欺まがいの団体と思ってもらって問題ありません。
すごい感動するセミナーがあるから一緒に行こう!
世の中には確かに感動するセミナーなども存在します。
しかし、感動はしても同伴させようとすることは基本的にしませんよね。
分かりやすく例えるなら、映画で考えてみて下さい。
面白い映画や感動する映画があったとして、その旨を伝えて見ることをお薦めすることはあったとしても「一緒に行こう!」はあまりありませんよね。
映画で自己啓発が行えるかどうかについては、以下の記事でも紹介しています。
つまり、このようなセミナーに誘ってくる場合も、ほぼほぼカルトや詐欺集団と思ってもらって良いです。
自分の過去を話し、過去を許し、参加者同士で共感するようなセミナーや合宿
これらの怪しいセミナーや合宿といったものは、自己啓発が怖いと思われている人には一番イメージしやすいものかもしれません。
しかし先に申し上げておきますと、自己啓発ではこのようなことは行いません。
なぜなら、このようなことを行ったところで自己啓発にはならないからです。
自己啓発の合宿の危険性について知りたい方は、以下の記事も参考になります。
自己啓発を謳ってこのようなことを行っているところは、ほぼカルトや詐欺集団と思ってもらって良いです。
もちろん自己啓発にもセミナーや合宿などは存在しますが、このような無意味なことは行いません。
声を枯らすまで大声で目標や決意表明を行うようなセミナー
こちらも同様に、世間やネットで「自己啓発が怖い」と言われる由縁となりそうなものです。
しかしこれも先に申し上げますと、正しい自己啓発ではこのような精神論や根性論のようなことは行いません。
なぜなら先程同様に、全く自己啓発には繋がらないからです。
自己啓発が気持ち悪いと言われる由縁と悪質なものの見分け方については、以下の記事も参考になります。
このようなセミナーはよく「ブレイクスルーセミナー」などと呼称されることがあります。
具体的には自己啓発の業界で世界的に著名なアンソニー・ロビンスさんなども、同様の名称で行っていたりします。
しかし、カルト集団や詐欺まがいの団体が行うブレイクスルーセミナーはただの人格否定、人格破壊のセミナーですので彼のものとは全く異なるものです。
詐欺やカルトなどの怖い自己啓発か正しい自己啓発なのかを見分ける方法
ネットにあるような怖い自己啓発で洗脳や宗教により、カルトや詐欺まがいの団体の餌食にならないために簡単に見極める2つのポイントがあります。
見極めるポイント①:歴史があるかどうか
怖い自己啓発か正しい自己啓発かを見分ける簡単な方法は、歴史があるのかないのかですぐに見分けが付きます。
なぜならカルトや詐欺まがいの団体であれば、手を変え品を変えを繰り返さないといけないので、全く歴史がないからです。
例えば、私達が取り扱っている自己啓発プログラムはすべて長い歴史があります。
私達自身も20年に及ぶこれまでの歴史があります。
先程例に挙げたアンソニー・ロビンスさんも、元を辿れば長い歴史があります。
つまり自己啓発とは最近できたものではなく、とても歴史が古いものなのです。
これまでに長い年月をかけ、世間の認知度が高まっただけなのです。
見極めるポイント②:露出しているかどうか
正しい自己啓発なのであればシークレットや紹介制、知り合いだけに特別になどといったことは行いません。
自己啓発とは歴史がとても古く、長い年月をかけて自己啓発の業界に携わってきた、沢山の人の地道で建設的な努力によってここまで認知度が上がったのです。
ですのでこれまで時間を掛けて頑張ってきて、やっとここまで認知度が上がったのに、それをわざわざ隠れてこっそり行うなどといったことはしません。
ですから世界的に著名なものは、ネットでも普通に露出しています。
つまり、ホームページなどでその団体なりの情報を公開しているはずです。
もし、それがないのであれば危険ですので関わるべきではありません。
怖い自己啓発に嵌まってしまった実例
これからお話する内容は、実際に私達のプログラムユーザーの人が、私達と知り合う前に体験した実話です。
皆さんが想像している「怖い自己啓発」に実際に騙されてしまった流れを、本人の許可を得て掲載しています。
それでは実際に見ていきましょう。
※これからのエピソードで、特定の職業が登場しますが、このお話は決してそれらに対する職業差別をしている訳ではありません。
悪質な斡旋業者や派遣業者などに言われるがまま従ってしまうと、本来得るべきお金まで搾取される可能性があるので気をつけて下さい、という注意喚起です。
最初は、大学時代に少しだけ仲が良かった友人から、久しぶりに連絡が来たのがきっかけでした。
少し会話をしたところ「会って話さないか」と言われたので、元々友人でもあったことから特に何の疑いもなく快諾しました。
そして当日、会って話をしていると「これからセミナーに一緒に行かない?」と誘われました。
正直「面倒事はゴメンだな~」と思っていましたが断るに断りきれず、仕方なくついていくことにしました。
そのセミナー会場には30人くらいが集まっていましたが、半分は連れてきた人と考えると実際に参加した人は15人くらいだと思います。
そのセミナーを聞く前は、もちろん私も斜に構えていました。
ところがセミナー講師の話が進むに連れて気付けば話に陶酔し、言われるがままにその集まりへ私も仲間として加わることになっていました。
当時、私は企業に正社員として勤めていたのですが、いま思えば何故支払ったのか疑問でしかありませんが、あれこれと言われるがままにお金を支払いました。
そして気付けば貯金は底をつき、さらには借金がかさみ、もう首が回らない状況になっていました。すると
「家賃も支払うの大変でしょ?仲間で集まってルームシェアしているからみんなで助け合わない?」
と持ちかけられ、当時は私も借金返済で大変だったので藁を掴む思いでその提案に乗りました。
すると、私と同じように借金で首が回らない人たちが、男女構わず一つの部屋にすし詰め状態で住んでいました。
やがてルームシェアをしながら仕事をしていると「もっと稼げる仕事を紹介できるからそっちで働かない?」と話を持ちかけられました。
当時、同じように仲間になる人をSNSなどでも声掛けしたりしていましたが、簡単に集まるものではありませんでした。
また、仕事をしても給料の全ては借金返済と、この団体での色々な購入費用に充てているような状況でした。
ですので、稼げる仕事があるならそっちで仕事をしても良いか、と思っていました。
「具体的に何をするの?」と聞くと「手っ取り早く稼げるのなら風俗があるよ」と言われました。
今考えれば、すべて彼らのシナリオ通りだったのだろうと理解できます。
ところが、当時は何しろお金が無いですし、先にルームシェアしている人から「女性の人は皆、風俗で仕事をしている」という話を聞いていたので
「周りがやっているなら、私もやっても良いか…」
と安易に承諾してしまいました。
男性は高額収入となる除染作業の派遣などに行っていたようです。
今となればすべて自分たちで斡旋して、そこでも紹介料などをもらって、更に売上から中抜きもしていたのだろうなと思います。
ルームシェアの部屋もその団体の所有しているアパートだったので、家賃もすべて団体の収入源となり、私達はすべてにおいて搾取されていたのだと思います。
私の場合は結果的に風俗で働くことになり、その時のお客さんへ相談した際に目を覚ましてもらいました。
そして、団体にバレないようにこっそりと貯金をし、まずはルームシェアを抜け出すための引っ越し資金を貯めました。
そして、引っ越しをしてアパートを抜け出すことが成功した後に、自己破産をして人生を一からやり直すことが出来ました。
私と同じことにならないよう、私の経験が誰かを救うきっかけになれば幸いです。
「こんなの引っ掛かる方がおかしいよ」と思われますか?
しかし、この実話に登場した人も最初は斜に構えていたのです。
そして実際に「そんなものに引っ掛かる訳がない」と思うようなものに、身の回りの友人が引っ掛かっているケースが世間にもたくさんありますよね。
自己啓発が怖いと思われるような、自己啓発のガワを被ったカルトや詐欺まがいの団体というのは、気づかない内に相手を洗脳するプロです。
事前に怪しいものかを見極めて関わらないようにするのがベストなのですが、知らずに関わってしまった人はいとも簡単に洗脳され、騙されてしまうのです。
友人が怪しい自己啓発に引っ掛かって怖いのですが、助ける術はありませんか?
自己啓発で怖い思いをして、カルト集団や詐欺まがいの団体に洗脳されてしまっている状態は、怪しい宗教に引っ掛かって洗脳されているのと同じ状況です。
そのため正論で何を言っても聞く耳を持たないので通用しませんが、関わりを絶たせられるのであればまだチャンスはあります。
なぜなら、実話の彼らの行動を見ても分かるように、完全な囲い込みをするためにルームシェアをさせたりしているからです。
もし関わりが絶てない場合には、先程の実例のようにすべてを失う直前まで行くか、すべてを失うまでは本人の正気を取り戻させるのは難しいです。
自己啓発で怖い思いをせず正しい自己啓発を行うために
これから自分が自己啓発で怖い思いをしないためには、先程挙げた見極める二つのポイントで判断することです。
自己啓発は正しく使うことができれば成果を得ることが出来ますが、誤った使い方をしているところへ迷い込んでしまうとすべてを失う可能性があります。
自己啓発が無駄に終わる人と成果へ繋がる人の違いについては、以下の記事も参考になります。
自己啓発で怖い思いをしないためにも、正しい自己啓発を選択できるようになりましょう。
- 自己啓発のガワを被ったカルトや詐欺まがいの団体に気をつけよう
- 自己啓発で怖い思いをしないために見分けるポイントは歴史と露出の確認すること
- 正しい自己啓発を行って成果を得よう